
【鈴木貴男】ズルズルと、負けを引きづる人の特徴
FROM ディレクター

あなたにも経験があると思いますが、ダブルスはシングルスと違い
自分のミスが続くと、「パートナーに悪い」と思ってしまいます。
これがストレスになり、連続してポイントを落とすと
「なんで、そこに打つの・・・」
「ここでダブルフォルトはないよな・・・」
「それをどうしてミスるのかな・・・」
と知らず知らずのうちに「ネガティブな独り言」
が増えてしまっていることはありませんか?
鈴木プロはこの原因を、「正しく分析できていない」のが理由だと言います。
プレッシャーに負けて、サービスを落とす人のダブルスを
見ていると、自分を責める人が多いです。
しかしプロの試合で、自分に向かって悪い言葉や
自分が悪くなっていく言動を取る人は、あまりいません。
その違いはとても大きいといいます。
では、どんな風に考えればいいのか、
鈴木プロの第4弾「ダブルスのサービスキープ編」
をご購入の方だけが知っている、「1セットマッチのゲーム解説」
の一部を特別に公開します。