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【動画あり】錦織大接戦制す!西岡とダニエルは2回戦敗退。

テニスの全豪オープン(メルボルン/ハード/グランドスラム)は17日、男子シングルス2回戦が行われ、第8シードの錦織圭が世界ランク73位のI・カルロビッチを6-3,7-6,5-7,5-7,7-6の大接戦で破り、辛くも8度目の3回戦進出を果たしました。

世界屈指のビッグサーバーであるカルロビッチの、211cmから打ち下ろされる豪球に、錦織は終始苦しめられます。第1セットは、この試合唯一のブレーク成功で先制しましたが、その後は1度もブレークはできませんでした。それでも第2セットはタイブレークを制し、2セットアップと王手をかけますが、第3第4セットでは、カルロビッチにワンチャンスを生かされてセットオールに。

そしてむかえた第5セット、お互いにキープを続けますが、4-4からの錦織のサービスゲームで、なんと0-40と、トリプルマッチポイントに等しいような大ピンチを迎えます。しかし、錦織がこの崖っぷちの大ピンチを何とかしのぎ、タイブレークに持ち込みます。しかし、今大会から新設されたファイナルセットの10ポイントタイブレークでもやはり苦戦。一時は4-1とリードしますが、6-7でカルロビッチのサーブという状況に追い込まれます。しかし、ここで勝負強さを発揮した錦織は、リターンをきっちり返して、2本連続でミニブレークすると、続く自身の2本のサーブをキープして勝利確定。3時間48分の死闘を制しました。

試合後錦織は「気持ちの部分が大きかった。今日は勝ち切った。自分からとったスーパータイブレークだった。負けるかもしれないと思ったタイミングが2.3回あったけど、それを凌いで挽回して、気持ちを切らさず最後までプレーできたのは、自分的に嬉しかった。」と、自身のメンタル面に関する手応えを語りました。次戦3回戦は、世界ランク44位のJ・ソウサとの対戦です。

そして、世界ランク69位の西岡良仁は第10シードのK・カチャノフに3-6,3-6,3-6のストレートで、世界ランク82位のダニエル太郎は第25シードのD・シャポバロフに3-6,6-7,3-6で、共にストレートで敗れ、グランドスラム初の3回戦進出とはなりませんでした。

それでは、日本人3選手の2回戦ハイライト映像をご覧ください!

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