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【動画】大坂なおみ、東レPPO初優勝!錦織はアジアシーズン欠場!

女子テニスの東レ パン・パシフィック・オープン(大阪/ハード/WTAプレミア)は22日、シングルス決勝戦が行われ、第1シードの大坂なおみが世界ランク41位のA・パブリュチェンコワを6-2,6-3のストレートで破り、大会初優勝を果たしました。日本勢では、1995年の伊達公子さん以来24年ぶりの東レPPO制覇となりました。

この試合、立ち上がりから持ち前の攻撃的テニスで優位に立った大坂は、いきなり第2ゲームをブレークして勢いに乗ると、第8ゲームでもブレークを追加し、1度もブレークポイントを与えることなく第1セットを危なげなく先取します。

第2セットに入っても好調をキープする大坂は、このセットも第4ゲームで先にブレークに成功。結局最後まで集中力を切らすことなく1時間9分で勝利を決めました。なんと、ファーストサーブからのポイントでは驚異の100%を叩き出しました。

生まれ故郷の大阪でタイトルを獲得した大坂は、表彰式のスピーチで「私が生まれた大阪で優勝できたのは格別です。毎試合、みなさんがパワーをくれました。本当にありがとう。」と喜びを語りました。

会見では「周囲から注目されることに、段々と慣れてきている。なので、そのような状況でも、より試合に集中できるようになっていると思う。」「全てのポイントに集中すること、常に前向きでいることを改めて学びました。この数カ月は調子が上がらなかったけど、今大会は良い形で力を発揮できました。ここ大阪での優勝はすごく気分がいい。何か運命のような気もします。」と喜びを語っています。生まれ故郷の大阪で、1セットも落とさずに復活を印象づける優勝を飾った大坂。今後の活躍に期待です。

それでは、大坂の準決勝・決勝のハイライト映像をご覧ください!

最後に錦織圭選手の情報です。全米オープンで肘を負傷した錦織は、21日に自身の公式アプリで、右肘の負傷により楽天・ジャパン・オープンなどのアジアシーズンを欠場することを発表しました。「怪我はよくなってきていて、痛みも消えている。でも100パーセントは回復していない。『3・4週間のオフを取った方がよい』とアドバイスされた。なるべく違和感をなくしたい。」とコメントしています。

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