【お父さんのためのテニス教室 】 主役は子供

お父さんのためのテニス教室の
佐藤です。

このブログは私自身の経験と
知識を基に書かせていただきます。

これから選手活動をするジュニア
もしくは現在奮闘中のジュニアの
お父さんお母さんが

直面するかもしれない体験
を想像しながら書いていきたいと思います。

試合会場で…

・試合中に明らかなミスジャッチをした。
・ふて腐れた態度で試合に集中していない。
・ラケットを叩きつけた。

我が子もしくは対戦相手の
このような行動を観たことはありませんか?

低年齢のジュニアには
多いパターンです。

残念ながらその試合は
観戦していて気持ちいい試合ではありません。

我が子がそんな試合をした後
対応をどうしますか?

私自身、試合会場に足を運びますが
負けたばかりの選手を

叱っている親御さんを
見かけることがあります。

選手として未熟なジュニアは
負けた後に落ち込みやすく、

自分をコントロールできず、
すぐには冷静になれない状態なので

お父さんお母さんの話を
ほとんど聞きていません。

ではどうしたらいいのでしょうか?

一番いいのは
「ヒアリング」をすることです。

どんな試合だったかを
子供自身に話をしてもらい聞いてください。

聞き終わった後に、
お父さんお母さんが『イラッ…!!』とした

・どうしてラケットを叩いたのか?
・どうしてふて腐れたのか?

を聞いてください。

そこで自分のとった行動に
気付くと思います。

そして、聞くだけで終わることを
お勧めします。

そこを注意するのは
コーチのほうがいいでしょう。

試合であった出来事をコーチに知らせて
対応してもらうのがベストです。

なぜなら、子供はその行為が
良いのか、悪いのかを知っているからです。

何度も言いましたが
子供は選手としてはまだまだ未熟です。

コーチはテニスの技術を指導するだけでなく、
選手として成長するためにスポーツマンとしての
考え方を指導してくれます。

【 主 役 】選手
【サポーター】お父さんお母さん
【サポーター】指導者

・子供の努力
・親御さんの見守る力
・コーチの指導力

この3つのバランスが良いと
選手として成長すると考えています。

私は現在まで
多くのジュニアを指導してきました。

その中でも全国大会などで
活躍するジュニアの陰には
必ず親の存在を大きく感じます。

選手・親・指導者の「尊重」し合える関係を
築くことが成功の第1歩になると思います。

この内容がお父さんお母さんの参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

関連記事一覧