【お父さんのための】テニスクラブが練習見学を制限する理由とは?

お父さんの為のテニス教室の佐藤です。

ジュニア育成をしている
テニスクラブでは

保護者の練習見学を制限している
クラブも多くあります。

それにはこのような理由が考えられます。

練習の一部分だけを観て
偏った見解をする場合がある。

保護者に指導の意図を伝えることが
不十分になりやすく、誤解を招きやすい。

指導者側の立場として考えたら、
これが大きなポイントになると思います。

もちろんこれだけではありません。

他の理由があったり、
クラブによっては見学を
自由にしていることろもあります。

そこで私自身の
経験の話をしたいと思います。

以前、ジュニアのお父さんに
こんなことを言われたことがあります。

みんなは打ち込み練習をしているのに
何でうちの子だけ基礎練習を教えているのか?

うちの子にも同じ練習をさせてくれ。

と言う内容です。

その子は打ち込み練習すると
フォームが崩れ、

スライスみたいな
ショットになっていたので、

フォームを修正している時の
状況を観たのだと思います。

練習の途中から見学に来てみたら、
自分の子だけがみんなと違う練習を観て
違和感を持ったそうです。

たまたま、お父さんと話す機会があり
「誤解」を解消することができました。

もし、その時間がなければ
「誤解」を招いたままになった可能性が高いです。

このような誤解や
練習に対しての疑問は一人一人違い

全てに対応できるのが理想ですが
難しいでしょう。

なので、その「誤解」を
最小限に抑えるためにもクラブ側は

【練習見学を制限する】という
選択をすることがあります。

そこで、一度整理したいと思います。

ジュニア育成も
「サービス・教育業」の一つだということです。

施設・指導者などの環境を準備して、
料金に見合ったサービスを提供するのです。

そのサービスをより良くするために
ルールを決めています。

その中の一つとして
【練習見学の制限】を作るのです。

もし、そのルールが合わなければ
そのクラブで練習をするかどうかを
考える必要があります。

もし、自分の理想通りの
練習環境を整えようと考えるなら
プライベートレッスンをお勧めします。

ただし、料金は格別になると思いますが…。

そこでテニスクラブを選ぶ時の
ポイントを参考までに考えてみました。

「完璧な環境」を求めるのではなく、
「満足できる環境」を探すこと。

「満足できる環境」とは、
自分たちが求めるサービスが提供されていること。

そして、そのクラブのルールに
自分たちが合わせることができるか。

ことわざで言えば、
「郷に入れば郷に従え」です。

少し理不尽にも聞こえますが、
これはスポーツにも通用する言葉です。

スポーツはルールに従わないと
プレーさせてもらえません。

スポーツでもサービスでも
ある一定のルールがあるから楽しめたり
満足するのだと思います。

もし、今のクラブに不安や不満があれば、
「どうして、今のクラブに入ったのか?」
「クラブの良い特徴は何か?」
を考えてみてください。

きっと、不安や不満より
良いところが見つかることが多いと思いますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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