【プロの裏側】「遠征って何?どう過ごしてるの?」

From 黒田

こんにちわ。
『やっぱりガットはポリ派』
元プロ選手の黒田です。

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どうすれば遠征できるの?

遠征先では、
どの様に過ごしているの?

そもそも、遠征ってなに??
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そうお思いのアナタ!!

今回は、
【プロ選手の遠征事情】
について、お話ししましょう。

遠征とは?

テニス界での
「遠征」とは、

遠く離れた場所の大会へ
出場することを指しています。

東京などに
練習拠点を置く選手が、

大阪や九州、北海道など
離れた場所で開催される大会へ

出場することを
「遠征」と言います。

また、遠く離れるため
宿泊しての大会出場となるため

開催会場までの距離でなく
宿泊の有無で、判断することを多いです。

遠征の仕方は?

まずは、
出場する大会を決めます。
大会の選び方

多くの大会は、
週末に予選があり

週明けから本戦が開始、
週末に決勝戦があります。

※決勝に残れば、
 翌週の予選免除の場合も

なので、
金曜日もしくは
土曜日を移動日とし、

試合の前日には
大会会場で練習を行います。

遠征に慣れたプロ選手とて
移動による疲れは多少残るため

会場のサーフェス確認と
自身の体調確認をするために
会場での練習は欠かせません。

※サーフェスとは、
 コートの種類や特徴のこと

大会期間中の過ごし方は?

本戦は、
1日に1試合のみ行います。
※単複出場の場合は、2試合

選手にもよりますが、
朝の練習やウォーミングアップ

試合や試合後の練習や
トレーニングなどを行い、

日中でスケジュールを終え
宿泊先へ戻ります。

宿泊先へ戻ってからも
身体のケアや明日の準備、

スポンサー先へ報告や
広報活動などを行なっています。

リラックスする時間は?

大会会場では、
出場している選手と
話す時間は多少ありますが、

各選手、試合に向けて
準備を行なっているので、
あまり多く時間は取れません。

なので、
夕食を一緒に食べるなど
交流の機会を作っています。

また、
遠方に来ている為
その地域の名所や名物など

地域に触れることで
教養を身につけながら
楽しんでいる選手もいます。

まとめ

選手によって
過ごし方は違いますが、

大会で良いパフォーマンスを
発揮するために予定を立てながら

遠征そのものを
楽しんでいるようです。

楽しんでいるからこそ
タフな試合でもファイト出来る。

のではないかなと思います。

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