
コンタクトポイント安定の手順 「何がどう違うのか?プロテニスプレイヤーとアマチュアの違いを知りたい人へ」
FROM:ウメ
「なんでプロはあんなに簡単にパワーとスピード、そしてコントロールがあるの?」
ウィンブルドンのような世界で活躍するプロプレイヤーと言えば、
ロジャー・フェデラー選手や錦織圭選手を思い浮かべるかもしれませんね。
たしかに彼らのプレーは「プロだから当たり前か」と感じるかもしれません。
しかし、プロからも何か上達のヒントがあるはず!とも思うでしょう。
でもどこを真似したら良いのか?どう見たら分かるのか?
実際のところプロプレイヤーと一般の人とは何がどう違うのか?そこが知りたい!
と思っている方にぜひ見てほしい動画を見つけました。
今回ご紹介する動画では、ゲイブ・ハラミロコーチで、錦織圭選手やM・シャラポワ選手をはじめ、多くの世界トッププレーヤーの指導にかかわってきたコーチです。
ゲイブ・ハラミロコーチは、「プロとジュニアで一番の違いはコンタクトポイント(ラケット面とボールがあたる瞬間)です」と言っています。
そのコンタクトポイントを安定させる練習方法もすごくシンプルで分かりやすく解説されています。
これなら男性、女性、子供、試合に出ている人、テニススクールに通っている人に関わらず、
簡単に今までよりも強くてコントロールが良いボールが打てるようになりそうです。
この方法、結構使えそうなので、一度試してみてください。