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大坂なおみ、2度目の全米制覇に向け決勝進出!

テニスの全米オープン(ニューヨーク/ハード)は10日、女子シングルス準決勝が行われ、第4シードの大坂なおみが第28シードのJ・ブレイディを7-6,3-6,6-3のフルセットで破り、2018年以来2年ぶりの決勝進出を果たしました。

第1セットは序盤から激しいラリー戦を展開した両者がお互いに譲らずタイブレークへ突入するも、タイブレークでは大坂が5ポイント連取するなど圧倒し第1セットを先取します。第2セットはブレイディに取り返されますが、ファイナルセットでは序盤でブレークに成功して優位に展開。その後も得意のサービスとフォアを炸裂させてリードを守り、2時間8分で勝利を決めました。

大坂は試合後の会見で、「質の高さを感じた。彼女のレベルは下がらなかった。昨年の全豪オープン決勝のクヴィトバを思い出した。ブレイディはとても安定していたし、私にはチャンスがないようにすら感じた。」とブレイディを称賛した後、「正直に言うと、年齢を重ねる程、精神的に強くなっているような気がしている。ツアーを長く回って多くの試合をこなしていくことで学んでいると思う。目標は毎ポイントしっかり戦えるように精神的にもっと強くなること。それこそが決勝でやろうと思っていること。」と自身に対する手応えも語りました。

一方のブレイディは大坂について「最近の彼女はひたすら攻撃的でビッグゲームをする。サービスもとてもいい。彼女のサービスの調子がいい時、ブレークするのは至難のわざ。相手はサービスゲームをキープしなければならないというプレッシャーがかかってくる。それも全て彼女の攻撃力が物語っている。」と称賛しました。

2年ぶり2度目の決勝で大坂は、準決勝で第3シードのS・ウィリアムズを下して勝ち上がった、世界ランク27位のV・アザレンカと対戦します。過去の対戦成績は大坂の2勝1敗です。

それでは、大坂の準決勝のハイライト映像をご覧ください!

もう一方の準決勝、S・ウィリアムズvsV・アザレンカのハイライトもどうぞ!

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