【お父さんのための】小言を言わないで「本気の一喝」

「お父さんの為のテニス教室」の佐藤です。

子どもたちが
こんなことを言っているのは
ご存知ですか?

お母ちゃんは
『ちゃんとやらなきゃダメでしょ』とか
『ほんとうにダメなんだから』とか
毎日小言ばっかり言ってくる。

だから、その時は何か他のことを考えて
できるだけ聞かないようにしている。

だってどうせ
イライラしてるだけで

本気で言っていないから
聞く意味なんてないもん。

子どもは親の小言が
真剣な気持ちからでなく

一種のストレスの
はけ口だと思っているのです。

そして、毎日小言を言っていると
真剣に伝えたい時にも

子どもには
伝わらなくなります。

もし、子どもに
心から何かを伝えたいのであれば、

小言を言うのをやめて、
本気の気持ちだけを伝えるように
しなければなりません。

うちの子は
父親の言うことをよく聞く

ってことがあります。

それは普段では
あまり子どものことに
細かい口出しをしない父親が、

子どもを本気で叱ったとき
その言葉が子どもの
心に響くからだと思います。

私たち指導者も選手たちには
言いたい事が山ほどありますが

言いたいのを我慢し
一番心に響くタイミングを
見計らっています。

そのタイミングがいい場合には
一気に練習の雰囲気も良くなります。

真剣に伝えたい時のためにも、
多少のことを我慢することが
指導のテクニックでもあります。

ただし、私が注意していることは、
我慢してはいけないポイントが
3つあるということです。

・生き物や施設、使っている道具を故意に傷つけたとき

・故意にウソをついたとき

・人の悪口を言ったとき

親御さんの教育方針などもあるので
少しは違ってくるとは思いますが、

もし、我が子の心に響くような
「本気の一喝」を言うのであれば、

多くの場面で
我慢をすることをお勧めします。

この内容がお父さんお母さんの
参考になれば幸いです。

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