
プロでも意識する●●のブレ。上手い人ほど●●がブレない!
FROM:ウメ
「ラケットの真ん中にボールが上手く当たらない」
「スイングしたらラケットの先端にボールが当たる」
「振り抜いた後、体がフラつく」
ストロークでしっかりスピンを掛けようとしている人で、こういった悩みはありませんか?
「なぜラケットの真ん中にボールが当たらないのか?」
そのヒントとなる動画を見つけたのでご紹介します。
この動画では、ストロークのスイング中における目線の大事さを話しています。
「上手い人ほど、目線がブレない」。
これはプロの選手でも意識していることだそうです。
とくにスピン系のストロークは、膝を使いラケットを縦に振るので、
頭が動きやすいので、視線がブレやすいです。
ですが視線がピタっとなれば、頭の位置も安定し、ラケットの真ん中でボールを
捕らえることもが可能です。
そうすると、相手のコートで高く弾み上がるようなスピンが打て、相手を追い込めるかもしれません。
上手な人の目線、気になる方はこちらの動画をご覧ください。