■試合を観戦する時の心構えとは!?

「お父さんの為のテニス教室」の佐藤です。

ジュニアの試合でも
確認不足による失敗を
観かけることがあります。

特に「ポイントの勘違い」と
「ジャッジの勘違い」が多いように感じます。

どちらも相手との
確認不足が原因になります。

その問題が起きないために
相手に聞こえるようにコールすることが
マナーになります。

そのマナーが出来ていないことが原因で
勘違いをされることが多々あります。

・故意に自分が有利なジャッジをしている。
・ポイント数を故意に勘違いをしている。

など、やってもいないことを
疑われる可能性があるのです。

もし対戦相手にそのような疑いを
抱いてしまった場合には

感情的にならずに、
このように考えて下さい。

「ちゃんと指導をされているのだろうか?」

ジュニアの個人的な性格にも
問題があるかもしれませんが、

試合に出場させる以上
指導に関わる人にも責任があります。

そして絶対に
忘れてはいけないことがあります。

それは「子供は成長過程である」
ということです。

なので、我が子も対戦相手も
成長過程であることを
受け入れるようにすることです。

それが子供をスポーツマンとして
育てる側の必要な心構えではないでしょうか?

子供達は成長のスピードが違えば、
考え方も違ってきます。

同じことを指導したとしても
一人一人が違った答えを出してくるのです。

私の場合はその答えを確認する場が
ジュニアの試合であり、

「訓練の場」でもあると考えています。

・今までの練習の成果が出るのか?
・もしかしたら他に弱点があるのか?
・試合会場での過ごし方は?

予想通りの結果になるとは限りません。

なので、失敗を受け入れる
覚悟を持って観戦しています。

その覚悟とは
失敗を許すということではありません。

どんな失敗をしたのかを確認し、
その失敗を繰り返さないように
指導する覚悟です。

そのため、私は試合会場に
足を運ぶようにしています。

指導者によって方針は違いますが
私は「訓練の場」として

いつも試合を観戦しています。

お子さんが通われている
テニススラブのコーチが

どのような見方で
ジュニアの試合観戦をしているのかを
一度聞いてみるといいでしょう。

そして
「選手」「家族」「コーチ」で
時間をかけて

チームを作ることが、
選手にとって良い環境になるはずです。

この内容がお父さんお母さんの参考になれば幸いです。

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