
テニスを教える時に注意するべき、たった1つのこととは?【テクニック編】指導者や保護者の方は必見!
From あうと
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□「生徒の競技力を高めたいですか?」
□「自分で考えてプレーする習慣を教えてあげたいですか?」
□「選手が主体的にプレー出来る方法があれば実践したいですか?」
□「実は、指導力に関係なく生徒の競技力を高める方法があるのですが、興味ありませんか?」
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□にチェックが1つでもついた方には、
こちらの動画をオススメします。
この動画では、
選手が自分自身で考え
自分らしいプレーを身に付けていく!
そんな理想のようなことが
可能になる方法が紹介されています。
「なかなか技術が身に付かない、、、」
「試合をしていても、あまり楽しそうじゃない、、、」
「自分で考えたり、自主的に行動したりができていない、、、」
そんな生徒はいませんか?
ここで紹介されている方法とは、
「技術(テクニック)よりも、○○を教える」
年齢や指導力に関わらす、
誰でも、今すぐに、実践が可能な方法です。
この方法で
競技力を高めていった方といえば、
デビスカップ日本代表「ダニエル太郎」選手
です。
プロを育てるコーチが、実際にやっている方法を
この動画では、教えてくれています。
私も、指導者のはしくれですが、
どうしてもフォアの打ち方のクセが気になったり
サーブのフォームが変だと注意してしまい
生徒がいつも打ち方を気にしていたり
試合で自分らしいプレーが出来ずに、楽しくなさそうだった、、、
ということが、何度かありました。
そんな私もこれを知ってからは
生徒がハツラツと試合を楽しむ
ようになりました。
その方法が知りたい方は、
ぜひ1度動画を見てみてください。
動画はこちら
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