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2020年 ATPツアー“番狂わせ” Top10!

今回は2020年に行われたATPツアーの試合の中から、「Tennis TV」が選んだ「番狂わせ Top10」です。

【10位】 A・ズベレフ 3-6、4-6 T・ポール (アカプルコ2回戦)

ズベレフは近年ダブルフォルトに悩まされており、今シーズンの開幕戦、ATPカップでもダブルフォルトを連発し3戦3敗。そのあまりの多さに、ズベレフがダブルフォルトをする度にキリオスが腕立て伏せをするという屈辱的な挑発も受けていた。ズベレフはこの試合でも悩みを解消できず、自身の初戦で世界ランク66位のポール相手に、9本のダブルフォルトを犯して敗退した。

【9位】 D・メドベージェフ 4-6,3-6 V・ホスピシル (ロッテルダム1回戦)

世界ランキング5位で第1シードのD・メドベージェフが、同104位のベテラン、ホスピシルに敗退する大波乱が起きた。

【8位】 F・オジェ アリアシム 4-6,4-6 S・カルーソ (ソフィア2回戦)

前週のパリ・マスターズのダブルスでキャリア初優勝を果たした第2シードのF・オジェ アリアシムが世界ランク82位のS・カルーソにストレートで敗れる波乱が起きた。

【7位】 D・シャポバロフ 4-6,5-7 J・ロディオノフ (ウィーン1回戦)

第8シードのシャポバロフが、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク153位のJ・ロディオノフにまさかの敗戦を喫した。

【6位】 G・モンフィス 2-6,4-6 D・ケプファー (ローマ1回戦)

新型コロナウイルスの影響で、今大会が半年以上ぶりの公式戦だったモンフィスは、世界ランク97位で予選勝者のD・ケプファーに敗れた。

【5位】 D・ティーム 2-6,1-6 P・クライノビッチ (シンシナティ2回戦)

新型コロナウイルスの影響で、今大会が久々の公式戦だったティームが、全米オープンの前哨戦で世界ランク32位のクライノビッチに完敗を喫した。心配されたものの、全米オープンは制覇した。

【4位】 S・ワウリンカ 0-6,6-7 R・ムセッティ (ローマ1回戦)

予選を勝ち上がってきた世界ランク249位の18歳・ムセッティが、グランドスラム3勝を誇るワウリンカ相手に、その年齢にそぐわないオールラウンドなテニスを披露。記念すべきツアー初勝利を飾った。この結果、ムセッティは、ATPツアーで本戦勝利を記録した初の2002年生まれの選手となった。

【3位】 R・ナダル 2-6,5-7 D・シュワルツマン (ローマ準々決勝)

ツアーが再開され、久々に公式戦に戻ってきたナダルは、調整不足を心配されながらもベスト8に勝ち上がったが、準々決勝で過去9勝全勝だったシュワルツマンに初めて黒星を喫し、同大会3年連続10度目の優勝とはならなかった。心配されたものの、全仏オープンは制覇した。

【2位】 D・ティーム 6-7,5-7 G・マジェル (リオ準々決勝)

第1シードのティームが世界ランク118位で予選勝者のマジェルにまさかの敗退。マジェルは「彼と試合をすること自体がすでに夢だった。言葉が出ない。」と喜びと驚きを語った。

【1位】 R・ソネゴ 2-6,1-6 N・ジョコビッチ (ウィーン準々決勝)

第1シードのジョコビッチが、ラッキールーザーで勝ち上がってきた世界ランク42位のソネゴに、わずか68分でまさかの完敗を喫した。ジョコビッチはそのキャリアで初めてラッキールーザーに敗れた。

それでは、“番狂わせ”10試合のハイライト映像をご覧ください!

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