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錦織、4強ならずも今季2度目の8強入り

男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ハード/ATP500)に出場した錦織圭は、準々決勝で敗れるも、ABNアムロ世界テニス・トーナメント(ロッテルダム)に続き今季2度目のツアーベスト8進出を果たしました。

まず1回戦では、超ビッグサーバー・世界ランク39位のR・オペルカを3-6,6-3,6-4の逆転で破り、2回戦では第5シードのD・ゴファンを6-3,7-6のストレートで破ってベスト16入り。ゴファン戦では「久しぶりのトップの選手との戦いで最後緊張から硬くなった場面もあった。」と語った錦織ですが、ロッテルダム1回戦のオジェ アリアシム戦に続いてのTOP20撃破に、自信を取り戻しつつある様子でした。

そして3回戦では世界ランク59位のA・ベデネに6-4,6-4のストレートで快勝。復帰後初の3連勝を決め、2回戦勝利で得た自信を更に深める結果となりました。試合後「結果もそうだが、自分のプレーがすごく安定してきていて、すごく自信になる。こうやって順調にプレーできているのは調子が良い兆候。この調子で、なるべくアップダウンがないようにしたい。メンタル的にも強くなってきていると思う。」と語りました。

しかし、続く準々決勝では世界ランク81位のL・ハリスに1-6,6-3,3-6のフルセットで敗れ、2019年のバルセロナ・オープン以来 約1年11カ月ぶりのツアーベスト4進出とはなりませんでした。初対戦のハリスについては「なかなか読みづらいサービスだった。物凄く速いというわけではないが、かなりコーナーに入ってきていて、うまく対処できなかった。」とサービスの良さを称賛しました。

敗れた錦織でしたが、今季のここまでについて、「この3週間で気持ち的に吹っ切れて、心配な面がなくなってきた。そのお陰で何試合か良いプレーができたのだと思う。」と語り、復調を実感している様子でした。

また、「本音を言うと、今週調子が上がってきていたので、もうちょっといきたかったが、この敗戦も経験として次に活かしたいと思う。」と次戦を見据えて前を向いていました。

それでは、錦織の1回戦から準々決勝まで4試合のハイライト映像をご覧ください!

 

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