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マイアミ・オープン2021 1回戦

西岡、望月は初戦敗退!錦織はタフマッチを制す!

テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/ハード/ATP1000)が開幕し、24日に西岡良仁、25日に望月慎太郎のシングルス1回戦が、そして27日に第28シードの錦織圭の2回戦が行われました。

まず、世界ランク66位の西岡良仁は同56位のC・ノリーに1-6, 6-3, 5-7のフルセットで敗れ、初戦敗退となりました。

第1セットを失い、第2セットでもラケットを投げるなど窮地に陥りますが、そこから持ち前の粘りで挽回を見せ、2度のブレークに成功。逆転でこのセットを奪うと、その勢いのまま第3セット5-1とします。しかし、何が起こったのか、ここから一気に6ゲームを連取され、まさかの大逆転負けを喫してしまいました。

西岡は試合後「テニスは良くなっていたが、ただ勝ちきれなかった。このような試合がコロナ禍の中、ずっと続いており、中々抜け出せなくなっている。今まではオフの時間を上手く使って切り替えが出来ていたが、今はコロナ渦で切り替えが難しい状況。次は少し大会の予定を先延ばしにしようと思っている。基礎的な部分を見つめ直してやり直そうと思う。」とコメントしています。

次に、予選を勝ち上がった世界ランク654位で17歳の望月慎太郎は、同じく予選勝者で同243位のT・コキナキスに3-6, 3-6のストレートで敗れ、ツアー初勝利とはなりませんでした。

ウィンブルドン・ジュニア2019の優勝者である望月は、今大会予選を勝ち上がり、初のマスターズの本戦出場となりました。初戦で敗れはしましたが、僅か17歳にしてのこの快挙に望月は、「シンガポールでのデビュー戦の経験が、今回の助けになったと思います。あの時は人生初のATP大会だったのでとても緊張してしまい、特に第1セットは自分のテニスができませんでした。でも、今回は2回目の大会でだんだんと慣れてきました。ツアーでのプレーを楽しむことができています。」と語りました。

そして、第28シードの錦織圭は、先週のドバイでも対戦した世界ランク59位、A・ベデネを7-6,5-7,6-4のフルセットで破り、初戦突破を果たしました。

第1、第2セット共に先にブレークされるという苦しい展開が続く中、2時間50分のタフマッチを乗り切った錦織は試合後、「もの凄く暑くて、熱いハードコート上での試合だったので、今、たこ焼きみたいな気分です。風もあったので。タフなコンディションでした。相手のプレーも非常に良くて、先週試合した時よりも強かったです。最後の最後までどっちが勝つか分からない良い試合だったと思います。」とユニークな表現をしていました。 それでは、この3試合を含む1日目、2日目、4日目のハイライト映像をご覧ください!

 
 

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