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ロレックス・パリ・マスターズ

今年最後のマスターズ1000大会・パリ!4日目までのハイライト!

今年最後のATP1000大会、ロレックス・パリ・マスターズ(フランス/インドアハード)が1日に開幕し、4日にベスト8が出揃いました。今回は4日目までのハイライトです。

まず1日目のピックアップゲームは、世界ランク144位のA・マレーvs同58位のD・ケプファー。立て続けに大会に出場し調子を上げてきているマレーですが、今大会は1回戦から大苦戦。第1セットを落とし第2セットも5-5までもつれます。しかし勝負強さが売りのマレーは第2セットを取り返し、第3セットでも優位に進め、マッチポイントを握りますが、そこからなんとケプファーの凄まじい粘りに屈し、7本のマッチポイントを逃すと、3時間1分の死闘の末に力尽きました。

次に、2日目には第1シードの王者ジョコビッチが2ヵ月ぶりにコートに登場。世界ランク40位のM・フチョビッチを6-2, 4-6, 6-3のフルセットで破り、初戦突破を果たしました。試合後「約2ヶ月ぶりにコートに戻ってこれてよかった。今日はあまり期待していなかったし、簡単な試合にはならないと思っていたが、素晴らしい戦いになった。お互いに限界を超えていた。私にとっては素晴らしい開幕戦だった。とても満足している。」と語りました。

そして、3日目のピックアップゲームは第8シードのJ・シナーvs世界ランク35位のC・アルカラス。次世代のチャンピオン候補2人の対戦は、7-6 (7-1), 7-5のストレートでアルカラスに軍配が上がりました。アルカラスは試合後、「シナーはATPファイナルズの出場権がかかる大事な試合だったので、そういう試合での勝利はとても嬉しい。またトップ10からの勝利も3回目で、これも素晴らしいこと。彼と私は今後、素晴らしいライバル関係になると思う。」と語りました。

最後の4日目は、そのアルカラスと、世界ランク103位で地元フランス期待の若手、H・ガストンとの一戦。次世代対決となったこの試合は、21歳のガストンが6-4, 7-5のストレートで勝利し、マスターズ初のベスト8進出を果たしました。セカンドセットなんと0-5からの大逆転で勝利を決めたガストンは、「第2セットで私は調子を落としていた。でも相手も途中から調子を落とし始めていた。私が速いボールや遅いボール、高いボールで揺さぶると、相手はたくさんのミスを犯した。彼は調子を崩し始め、私は集中力を増した。そして勝つことができた。会場の雰囲気は本当に最高だった。私が調子を崩しても、最初から最後まで観客の皆が応援してくれたからこそ勝てた。このような素晴らしい仲間がいることは信じられないことだ。」と喜びを語りました。

それでは、1日目から4日目までのハイライト映像をご覧ください!

















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