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Nitto ATPファイナルズベスト8

グリーングループも全日程終了!熾烈な2位争いを制したのは?

男子テニス最終戦のNitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ/インドアハード)は大会6日目の19日、シングルスの予選ラウンドロビン「グリーングループ」の第3戦が行われ、第8シードのC・ルードが第5シードA・ルブレフを2-6,7-5,7-6 (7-5)の逆転で破り、大会初の決勝トーナメント進出を決めました。

1勝1敗で並び、勝った方がベスト4に進出できる大一番となったこの試合、まず序盤からアグレッシブなプレーで流れを掴んだルブレフが第1セットを先取します。第2セットもルブレフが先にブレークし、勝負あったかと思われましたが、ここでルードが奮起。ビッグショットでピンチを凌ぐと、ワンチャンスを生かしてブレークバックに成功。流れを引き寄せてこのセットを取り返し、タイに追いつきます。

そして迎えた第3セットはBIGマッチにふさわしく、お互いにチャンスとピンチが入り乱れる大熱戦となりタイブレークに突入。タイブレークでもルブレフが先行しますが、持ち前の粘りを見せて逆転したルードが2時間26分の死闘を制しました。

5度目の対戦で初めてルブレフに勝利したルードは、「コートはとても速く、アンドレイのプレーもとても速い。彼はツアーの中で特に強くボールを放ち、ファーストサーブがとても上手い。私は自分が主導権を持ってプレーしたいと思っているが、ルブレフに対しては常に走らされ、常に守備的にプレーさせられる。これは簡単ではない。過去の成績がそれを示している。でも、今日は大事なポイントでより賢く、そしてより粘り強くプレーできたと思う。」と振り返りました。

また、準決勝進出については、「この瞬間を楽しんでいる。明日がとても楽しみだ。今日とは違うタイプの選手だけど、世界最高の選手の1人であり、過去数年間は最高の選手であることを証明している。メドベージェフとは何度か対戦したこともある。負けてはいるけど、これから直面する試合のことはわかっているし、楽しい挑戦になると思う。」と語りました。

一方、グリーングループのもう1つの試合では、第1シードのN・ジョコビッチが、チチパスの棄権によって繰り上がり出場した、第10シードのC・ノリーを6-2,6-1の圧勝劇で破り、ラウンドロビン3連勝で決勝トーナメント進出を決めました。

これで、予選ラウンドロビン「グリーングループ」の試合が全て終了し、準決勝のカードが決定しました。準決勝は、ジョコビッチvsズベレフ、メドベージェフvsルードとなりました。

それでは、「グリーングループ」全試合のハイライト映像をご覧ください!













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