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全豪オープン2022

全豪オープン開幕!ダニエル太郎がマレーに勝利で32強入り! 西岡は苦しい初戦敗退!

テニスの全豪オープン(メルボルン/ハード)は20日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク120位のダニエル太郎が、ワイルドカード(主催者推薦)で出場していた元世界ランク1位のA・マレーを6-4, 6-4, 6-4のストレートで破り、自身初のグランドスラム大会3回戦進出を果たしました。

全てのセットで、ウイナーの数でマレーを上回り、アンフォースドエラーの数でマレーを下回る数字を残したダニエルが、そのデータ通り、試合を通して終始優位に展開し、2時間48分で元世界王者のマレーに対し大金星を挙げました。

ダニエルは試合後、自身のツイッターを更新し、「3回戦進出!とても良いプレーができて、終始押し続けることができました。今日は日本人の観客も多く、現地でもテレビでも応援ありがとうございました!また土曜日よろしくお願いします!」と綴りました。

そして次戦3回戦では、第11シードのJ・シナーと対戦し、セカンドセットを取る奮闘を見せましたが、4-6, 6-1, 3-6, 1-6で敗れ、グランドスラム大会初のベスト16進出とはなりませんでした。

試合後の会見では、「かなり疲れたが、今日もいい試合ができたと思う。とても接戦だった。第4セットでは私が疲れてしまったが、彼は逆にレベルを上げてきた。あのセットは圧倒的だった。それでも、トップ10プレーヤーと戦うことができ、ここオーストラリアでの2週間は本当に良いプレーができたと思う。この調子で、今後の大会に臨みたい。」と充実感を語りました。

一方、もう一人の日本人男子選手、世界ランク99位の西岡良仁は、予選から勝ち上がってきた同123位のR・アルボットとの1回戦に3-6,4-6,6-4,2-6で敗れ、2020年以来2年ぶり5度目の初戦突破とはなりませんでした。

7年連続の全豪オープン本戦出場を果たし、大会初日の第1試合に登場した西岡でしたが、自身も不本意な結果に終わり、会見では「練習では悪くないし、逆に練習では良い状態でできていて、調子も悪くなかった。でも今は試合での勝ち方がわからない。試合をやって勝てるイメージが一切ない。ポイントでも取れるイメージがないので、ミスするようなボールじゃなくてもミスするイメージが湧いてきて、それの払拭の仕方がわからない。これでランキングも落ちると思う。今までは怪我以外でランキングを落とすことがなかった。初めて落ちていく経験をしているので、すごいキツイ。ランキングが落ち続けたらもうやる気がなくなってしまうので、この2年間で結果が出なかったら引退すると思う。そんな感じでやっていくと思います。」と語り、現時点での辛い心境を語りました。

それでは、ダニエルの2回戦3回戦と西岡の1回戦のハイライト映像をご覧ください!










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