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ジョコビッチ初戦敗退!ツォンガも初戦敗退で最後のモンテカルロを去る!

ジョコビッチ初戦敗退!ツォンガも初戦敗退で最後のモンテカルロを去る!

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/レッドクレー/ATP1000)は12日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチが世界ランク46位のA・ダビドビッチ フォキナに3-6, 7-6, 1-6で敗れ、2ヶ月ぶりの公式戦を白星で飾ることはできませんでした。

世界ランク1位のジョコビッチは、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、全豪オープン、BNPパリバ・オープン、マイアミ・オープンを欠場しており、今大会が2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権以来今季2戦目でしたが、調整不足を露呈する結果となってしまいました。

ジョコビッチがツアー大会の初戦で姿を消したのは、2018年4月のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデルで、当時世界ランク140位のM・クリザンに敗れて以来、4年ぶりのこととなります。

ジョコビッチは試合後、「私はこの大会に勝つために戻ってこられると信じていた。しかし、実際にはゲーム的にも体力的にもベストな状態にはほど遠かった。特に第3セットのフィーリングは良くなかった。第3セットでは完全にガス欠状態になってしまった。彼とのラリーについていけなかった。この試合は本当にタフな試合だったし、残念なことに私の1週間はここで終わってしまった。」と肩を落としました。

しかし、続けて「クレーコートで本当に自分のベストを感じるには時間がかかるとわかっていた。歴史的に見ればいつもそうだ。クレーシーズンの初戦ではあまりいいプレーができない。でも大丈夫。負けを認めて努力し続けるつもりだ。チームと一緒に、なぜそうなったのか理由を考えて初心に戻ろうと思っている。来週のベオグラードではもっと良くなることを期待している。」と前を向いていました。

そして、先日、5月の全仏オープンを最後に現役を引退をすると発表した36歳のJW・ツォンガが、ワイルドカード(主催者推薦)で出場し、現役最後のモンテカルロ・マスターズに臨みましたが、世界ランク22位のM・チリッチに2-6, 2-6のストレートで敗れ、初戦で姿を消しました。

また、昨年3月に、左足の負傷および手術によりツアーを離脱し、先月のATPチャレンジャーで1年ぶりの公式戦復帰を果たしたS・ワウリンカが、昨年2月の全豪オープン以来のツアー公式戦勝利を目指して参戦しましたが、世界ランク36位のA・ブブリクに6-3, 5-7, 2-6の逆転負けを喫し、久々の白星はおあずけとなりました。

ワウリンカは試合後、「いい試合だった。体もだいぶ良くなってきているし、予想以上のプレーができた。まだまだ望み通りではないが、正しい方向に進んでいると思う。今日はポジティブな試合だった。もちろんタフな負け方ではあったけれど、今日の自分のプレーには満足している。このようなトーナメントで観客や雰囲気、感情、そしてスリルを味わうために1年以上リハビリをしてきた。これが、私がプレーしている理由だ。今日はとても楽しかった。」と語りました。

それでは、この3試合のハイライト映像をご覧ください!










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